特別記事・動画

国土やインフラに関する様々な知見・情報を当会独自の観点から取材し、動画や記事でお伝えします。

会長対談

災害と国土を語る

2011年3月11日に発生した東日本大震災から12年が経ちました。今回の会長対談は、陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園や陸前高田市立博物館など東日本大震災における陸前高田市の復興プロジェクトに携わった建築家・多摩美術大学学長の内藤廣さんをゲストにお迎えし、復興や防災・減災への考え方、また大災害にも強い国土や地域のあり方を語ります。
災害と国土を語る

地域問題小研究会[北海道]連動企画2

保護中: 対談「北海道新幹線(新函館北斗・札幌間)整備について ~現在と未来~」

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地域問題小研究会[北海道]連動企画1

対談「北海道の地域性と交通を語る」

 地域問題小研究会では、2030年度を目指して進められている北海道新幹線札幌延伸や札幌駅交通ターミナ…

「強さ」と「オリジナリティ」の自己認識で日本のインフラを未来へつなぐ

『土木学会誌』で大好評だった連載企画『日本インフラの「強み」と「オリジナリティ」はどこに?―求められる将来に向けた『進化』―』(2020年4月~2022年3月)が一冊の書籍にまとめられ、11月30日に発刊されました。技術、要素技術、制度体系、コンセプトなどについて「強み」と「オリジナリティ」を言及した記事のほか、書籍独自の特別対談も掲載されています。
「強さ」と「オリジナリティ」の自己認識で日本のインフラを未来へつなぐ

会長対談

国土計画から考える日本の未来

今年度、地方問題小研究会が発足し、昨年11月には沖縄見学会も実施されました。同年は沖縄復帰50年にあたりますが、復帰前から沖縄の開発についても長らく携わってこられた第4代会長の森地茂先生をお迎えし、沖縄の開発計画について、また国土の将来像をつくる考え方をテーマに羽藤英二会長と対談を行いました。
国土計画から考える日本の未来