社会が
真にクリエイティブな
成果と活力を
生み出していくために。
一般社団法人「計画・交通研究会」は、1974年に東京大学工学部土木工学科(当時)の八十島義之助先生の主唱によって設立された組織で、国土やインフラに関わる個人や企業等の集合体です。設立以来40年以上にわたり、美しく安全・健康で豊かな暮らしをもたらす国土の保全やインフラの整備・運営、それを実現するための政策立案・制度設計・技術開発などを目指して、調査・研究、会員相互の啓発、社会への発信の場として機能しています。
東京都心部の各所が変貌しつつある。
働くだけでなく、集い、学び、遊び、そして憩えて楽しめる街へ。
そのためにはウォーカブルな要素は欠かせない。
今回はウォーカブルな都市空間のあり方をテーマに、歩きながら変わりゆく東京の都心部を体感していただきます。
皆さんにとって心地よい東京都心部のあり方を考える機会になればと思います。
ふるってご参加ください。
2024年は、計画・交通研究会の創立50周年という節目の年にあたります。
例年行います合同役員会、通常総会の後に、本年は創立50周年記念講演会を開催いたします。
(一社)計画・交通研究会 合同役員会、通常総会、創立50周年記念講演会