研究会概要

ご挨拶

一般社団法人「計画・交通研究会」は、1974年に東京大学工学部土木工学科(当時)の八十島義之助先生の主唱によって設立された組織で、国土やインフラに関わる個人や企業等の集合体です。当会は、設立以来今日まで40年以上にわたって、美しく安全・健康で豊かな暮らしをもたらす国土の保全やインフラの整備・運営、それを実現するための政策立案・制度設計・技術開発などを目指して、調査・研究、会員相互の啓発、社会への発信の場として機能してきました。

具体的には、タイムリーな話題を取り上げて議論する年間5回の「イブニングセミナー」、春と秋の「視察会」を定例活動とし、また隔月の「会報」を発行して会員相互の情報交換と相互啓発を図っています。これら定例活動以外にも、「特別講演会」、「海外インフラプロジェクト特別研究会」、「産学協働若手勉強会」、「インフラに関わる産官学協働留学生サマーセミナー連絡協議会」など種々の活動を行っています。こうした種々の活動は、多様な分野の会員が見識を広げ、また相互に交流を展開する上で有用なものとして、大変好評をいただいております。

人口減少や高齢社会化の中での国土・インフラ政策、切迫する巨大災害への備え、コンパクト+ネットワーク(まとまりとつながり)型国土構造への転換、わが国のインフラの海外展開と国内の国際化など、国土やインフラに関係した課題は多々ありますが、当会もそういった課題に対して積極的に取り組み、わが国及び世界に貢献していきたいと考えています。今後とも変らぬご支援をいただけますと幸いです。

一般社団法人 計画・交通研究会 会長
家田 仁
政策研究大学院大学教授・東京大学名誉教授
一般社団法人 計画・交通研究会 会長 / 政策研究大学院大学教授・東京大学名誉教授 / 家田 仁

沿革

  • 1974年故八十島義之助東大教授により、法人会員と個人会員からなる任意団体、計画・交通研究懇談会として設立
  • 1978年計画・交通研究会に改称
  • 2009年一般社団法人化
  • 2012年事務所を麹町から現在の霞が関ビル内に移転

歴代会長

初代
故 八十島義之助
(1978年1月19日~1998年5月9日)

元帝京技術科学大学学長・元東京大学名誉教授

八十島義之助

第2代
中村英夫
(1998年7月7日~2004年5月26日)

建設コンサルタント協会顧問・東京都市大学名誉総長

中村英夫

第3代
黒川 洸
(2004年5月26日~2008年4月22日)

一般財団法人計量計画研究所 会長

黒川 洸

第4代
森地 茂
(2008年4月22日~2013年5月15日)

政策研究大学院大学 政策研究センター所長、アカデミックフェロー、客員教授

森地 茂

目的

本会は、国内外の地域に関わる計画及び交通・運輸に関する資料の収集、保管、活用の必要性に鑑み、国内外における計画及び交通に関する希少資料を含む広範な資料の蓄積を継続的に行うとともに、その有効な情報の検索システムの完備を基に研究、資料の供与、意見交換、研修等を行い、わが国における計画および交通分野の研究の発展に寄与することを目的として、設立されました。

事務局

(一社)計画・交通研究会 (事務局 白木原 隆雄)
〒100-6005 東京都千代田区霞が関 3-2-5 霞が関ビル5F-28
Tel 03-4334-8157
Fax 03-4334-8158
jimukyoku[at]keikaku-kotsu.org (送信時に[at]を@に変更してください)

イベント等への参加申し込みは「各種イベント申し込みページ」から、あるいは上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします。